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想定外、まさかの婚前ハワイ旅行
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お付き合いからハワイウェディングを決めるまで 想定外、まさかの婚前ハワイ旅行 No.1

Hiroくんの本当の姿、
キーワードはジャック・スパロウ?

Hiroくんの交際宣言から半年、知れば知るほど彼の外見と内面のギャップにクラクラさせられてきました。
私には兄がいるけど、彼はまったく違うタイプ。兄は社交的で休みは実家にあまりいないのとは対照的にHiroくんは完全インドア。休みはほとんどが自宅で機械いじりか、そのパーツの買い出しに秋葉原へ。趣味がパソコン作りっていうんだから意味分かんない!!!

しかも私の誕生日プレゼントが手作りPCってどういうこと?

Hiroくん!マニュアルも通用しないお手製のパソコンをプレゼントして、喜ぶ普通の女がこの世田谷区にどれだけいるか分かる???
もちろん、Mariは彼のプライドや気持ちを損ねるような正直な想いは口にしなかったけど、あ~これはもうオブジェにするしかないなって心で思ったのは許してね。
自宅に遊びに行った時も、私のシロクマさんは嬉しそうに自分が作ったというゲームを見せてくれました。格闘ゲームらしいけどキャラクターや画面が精巧すぎて逆にひいちゃうじゃん!一緒にやろうと言われた時も最初だけは頑張ったわ(笑)。
ちなみにそんなHiroくんの部屋は、ちょっとした車のガレージみたいでした。
様々なパーツを収納している棚が組まれているエリアがあるかと思えば、今度はフィギアのショーケース!ああ、ジャック・スパロウやスパイダーマンがいる…。子供なの?ねぇ、Hiroくんてこんなに大きいのに子供なの?
夕飯を作りながら、私ちょっと考えていました。
もしかして結婚したら私、この子たちとも仲良くしなくちゃいけなくなるのかな、って。ああ、愛って常に試されるのねっ!

運がいいのか悪いのか?突然の大展開、それは…

運がいいのか悪いのか?突然の大展開、それは…

そんなHiroくんとの自宅デートにもだんだん慣れてきた私。
毎月のようにフィギアの仲間たちが増えていこうと大抵のことに動じなくなってきました(苦笑)。もっともそれは彼も同じこと。
だってHiroくん、私が少女マンガに出てくるような虚弱で繊細な女の子だと思っていたんだって!びっくりでしょう。
それで会うたびに「今日は大丈夫?疲れていない?」って訊いていたって訳。
そんなんだから一緒に有名ラーメン店に行った時、私が味噌ラーメンの大盛りとギョウザをペロリと食べたら腰抜かしていたっけ。
「Mariちゃんのお腹、ブラックホールだ!」だなんて失礼しちゃうわ。
いつしかふたりでいる時間に慣れ、Hiroくんの買い出しで秋葉原へ一緒に出掛けた時、そのとんでもない出来事が起こりました。

買い物をして貰った福引券を引いたら何と特賞をゲット!ハワイへペアご招待って嘘みたいな展開です。

当てた時は店の人も派手に鐘を鳴らすし私たちもびっくりで大はしゃぎだったけど、実際に申込書を受け取っての帰宅路には冷静さが押し寄せてきて妙な沈黙。
まさかふたりで行く訳にもいかないし、こうなったら両親に親孝行かなぁって思ってたたらHiroくん、爆弾発言です。

「せっかくだし、行こうか」えーーーっ!!!    そんな、まさかの婚前旅行のお誘い? 買い物をして貰った福引券を引いたら何と特賞をゲット!ハワイへペアご招待って嘘みたいな展開です。

嬉しいけどはしたない、なんて迷う私。だって国内じゃないのよ、海外よ。芸能人が大好きなあのハワイなんかに行って、それでたまたま芸能人のお忍びカップルと一緒になっちゃって、それをマスコミが取材に来てテレビに映っちゃったりしたらバレちゃうじゃん!
とかなんとか妄想している私に、Hiroくんがトドメを刺しました。
「行こう、Mariちゃん。結婚前にふたりで旅行をするのに抵抗があるなら、先に入籍してもいいと僕は思っているんだ」
ああ、なんてHiroくんてば男前なの。Mariもうメロメロよ。
でもね、そんなプロポーズはイヤ!もっとムードのあるものじゃなくては乙女は納得しなくてよ。それによく考えてみればハワイって一度も行ったことがないし、これって神様からのプレゼントなのかも。
無神論者なのに都合よく気持ちに収まりを付け、私たちはハワイ旅行に行くことに決めたのでした。

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Mariのハッピーハワイウェディング体験談
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